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会社案内

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会社方針

  1. 安全操業を第一とし、コンプライアンスを遵守しながら品質の高い製品を安定供給する。
  2. 創意工夫で競争力のある製品を顧客に提供し、顧客の信頼と満足を得る。
  3. 製品を通して社会に貢献し、環境に配慮した製品を、環境に配慮した製造方法により生み出す。
  4. 社員がやりがいを感じる職場作りを心掛けることにより個々の自己研鑽による会社の資質向上を目指す。

社長メッセージ

大竹明新化学株式会社は、親会社の中国塗料株式会社に供給する塗料用樹脂の製造工場として設立しました。
その後、化成品の受託製造や塗料製造の分野にも進出し、業務の幅を広げて参りました。
また、樹脂・化成品についてはこれまで培ってきた製造ノウハウを活かし、幅広い業種の皆様への製品供給を行っております。

製品の製造受託はもとより独自の開発技術を活かした製品開発も実施しておりますので、化学品の製造委託先、共同研究先の一つとしてご検討いただければ幸いです。
今後も会社方針の安全操業を第一に、顧客の皆様にご満足いただける企業を目指して精進いたしますので、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 溝口 朝久

会社概要

会社名
大竹明新化学株式会社(OHTAKE-MEISHIN CHEMICAL,CO.,LTD.)
所在地
〒739-0652 広島県大竹市明治新開1-7
電話番号
0827-57-7955
FAX番号
0827-57-7572
代表者
代表取締役社長 溝口 朝久
設立年月日
1985年10月9日
資本金
8,400万円
従業員
73名(2024年7月現在)
事業内容
  • 合成樹脂・塗料・化成品製造販売
  • 合成樹脂・化成品の受託製造・販売
  • PP/PEシート・水処理剤の販売
  • 化学品の小分け業務
  • シンナーの製造・販売
  • 倉庫保管入出庫
取引銀行
広島銀行/もみじ銀行
適格請求番号
T4-2400-0102-8426
関連企業

沿革

1985年10月
中国塗料株式会社向け、塗料用合成樹脂製造を目的として、旧三井東圧化学株式会社様跡地の広島県大竹市明治新開の地に中国塗料株式会社100%出資の子会社大竹化学株式会社として設立
1997年4月
同一敷地内にあった、旧三井東圧化学株式会社様関連会社の明新産業株式会社と合併、現在の大竹明新化学株式会社が誕生
1997年10月
主力のエポキシ樹脂を製造する、10m3の多目的釜が完成
1998年2月
自動倉庫が完成
2005年4月
社屋が完成
2011年9月
無人搬送機設置が完成
2011年11月
危険物第4倉庫設置が完成
2015年12月
垂直搬送機設置が完成

ISO情報

ISO9001

登録日
2000年9月1日
対象範囲
【合成樹脂】エポキシ・ポリアミド・ウレタン・アクリル・ビニル・アルキドおよびポリエステル
【化成品】変性ポリオレフィン
塗料および塗料用添加剤の製造
登録機関
エイエスアール株式会社
登録番号
Q4691
有効期限
2027年8月31日

( 312KB)

環境情報

環境・安全・健康を守る自主管理活動

世界的に地球環境との調和が求められる中、当社は以前より経営の重要事項として前向きに取り組んで参りましたが、2001年7月18日 一般社団法人日本塗料工業会が推進する『コーティング・ケア(環境・安全・健康に関するプログラム)』を実施することを宣言いたしました。
コーティング・ケアとは
コーティング・ケアとは
『コーティング・ケア』は、国際塗料印刷インキ協議会(IPPIC)を中心に社団法人日本塗料工業会が推進する、塗料における製品の開発から製造・物流・使用・廃棄に至る、塗料業界の全ての過程における、環境・安全・健康の保全を目的とした自主管理活動であり、国際化学工業協議会(ICCA)を推進母体として、化学業界が国際的に推進している『レスポンシブル・ケア』の塗料版と位置付けられています。
エネルギー原単位の推移

交通アクセス

〒739-0652 広島県大竹市明治新開1-7

 JR山陽本線「玖波駅(東口)」を出て、岩国方面(南)へ徒歩約10分。
 山陽自動車道「大竹インターチェンジ」から広島方面(北)へ1Km。
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